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事業計画書 書き方

日本政策金融公庫(旧.国民生活金融公庫)事業計画書の書き方

さて、日本政策金融公庫(旧.国民生活金融公庫)(以下、国金)に提出する事業計画書。
例として私の事業計画書の項目を紹介します。
T はじめに
まずは全体像。何がしたいのか、はっきり書きましょう。
ここが「つかみ」です。事業計画書の核の部分。
この「はじめに」に集中して下さい。ここで査定担当者にグッと
アピールです。「ふ〜ん、なかなかいいんじゃない?」と思わせることが
できればOKです。
U 業界の現況
あなたが参入しようとしている業界の今の現況、勢力図など、
できれば業界誌やネットで調べて抜粋してもいいし、グラフなどを
貼り付けられれば解りやすいと思います。
V 業界の将来像
その業界はどこへ向かってるのか。追い風なのか逆風なのか。
逆風であるならあなたの会社はどうするのか。などです。
W 既存競合他社との関係

競合他社がいるなら自社との相対関係は?
ガチンコ対決なのか共存共栄できるのか。
X 事業の背景
あなたがその事業を思い立ったきっかけは何か。
どういう経緯でその仕事をしたいと思ったのか。
Y 基本構造
具体的に事業のコンセプト、進め方を書いていきます。
写真や図があると解りやすいです。
Z 事業の概要
ここは文字だけで結構です。名称、所在地、連絡先、仕入先販売先、
営業展開方法、広告方法など。
[ ビジネスモデル
@事業目的・方針
「事業の背景に」に似ています。繰り返してもいいでしょう。
ただ、全く同じ文章にならないこと。
A需要予測

どのくらいの需要があると見込んでいるのか。ここは慎重に書いて
ください。あまりにも現実離れしないように。
できれば調査して、「○○○億円規模」(○○調べ)のように。
B計画概要
ビジネスモデルとしての計画概要です。オリジナリティが必要です。
どうやって事業を進め伸ばしていくか。
C収入・支出計画
ここはエクセルを使ってイニシャルコスト、ランニングコストなどの
一覧表を作りましょう。イニシャルに関しては大きな会社から見積もりを
取ります。小さい会社から取ると、営業かけられてしまいます。
収入予測もグラフ化した方がいいでしょう。
あまり儲かる予測をしないように。見込みが甘いと思われます。ただし、
あまり儲からないと書いてしまうとマイナスです。
\ 事業の評価
@社会経済への貢献寄与
ここ重要です。国金は政府系金融機関です。

税金を使ってますから社会貢献度は重要なのです。
世の中の役に立つ事業であれば、
国としては応援しないわけにはいきませんから。
世の中に役立つ事業だということを強くアピールするべきです。
仕事は何でも誰かの役に立つことが普通ですから、ここは特に、
少しオーバーなくらい社会貢献なんだということをアピールです。
A将来の展望
ここは夢をアピール。「ゆくゆくはこうなる」ということ。
ここも夢を見すぎず、「実現可能かも」と思わせる程度で。
間違っても1年で東証1部上場なんて書かないように。
でもあるかもしれませんから、いいですけどね。
] 事業者の経歴
最後に事業者、あなたの経歴書。
いままでやってきた仕事、そして成績、転職したことがあるなら
転職した理由。ここも大変重要なので、ページは十分使って下さい。
数ページに渡って全然構いませんから、少し自慢が入るくらいに

自己アピールしてください。より具体的に書くといいでしょう。

 

大まかには以上ですが、これ以上細かく書いてもいいですよ。
【注意事項があります】
★出来るだけカラーにして下さい。(ビジュアルにも気を配って)
★一行の字数は30前後で。(読みやすい少し大きめの字で)
★改行をなるべく多く。(とにかく読みやすく)
★行間も詰まらないように。(全ては読みやすく)
★公共のデータを取り入れる。(論より証拠)
★表はエクセルで細部まで。(officeを使えることをアピール)

 

経営者としての資質が問われているんです。事業計画書だけで十分な
アピールが出来るように作り込むんです。
全ては読み手のため。読みやすく、理解しやすく、納得しやすい。
読み手の心理を考えて作りましょう。
出来たら他人に読んでもらって評価してもらいましょう。
自分よがりになってないか、アピールできてるか等をチェックして
もらうのです。こういう事も大事なんですね。

 

 

 

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